
矢川駅周辺へのお引っ越しをご検討中の方は、地域の自然環境や身近な憩いの場が気になるのではないでしょうか。
とくに、ご家族での暮らしや日常のリフレッシュのためには、緑豊かなスポットの存在が大切かと思います。
そこで今回は、矢川駅周辺にある「矢川緑地」について、その概要や見どころをご紹介いたします。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
国立市の賃貸物件一覧へ進む
「矢川緑地」の概要
「矢川緑地」は、羽衣町と国立市の境界にあり、自然豊かな景観が広がる保全地域です。
1977年に、東京都の自然保護の条例に基づき保全地域に指定され、面積は約2.1ヘクタールに及びます。
都市開発が進む中で、豊かな緑地の生態系は、立川段丘からの豊かな湧水によって支えられています。
また、「矢川緑地」の湧き水は、かつて「井戸端」と呼ばれており、矢川の源流や湿地を形成しているのです。
矢川は立川段丘崖を水源とし、国立市の西南部へと流れる延長約1.3kmの小河川です。
さらに、緑地の大部分は矢川の上流部にあたり、湿地性植物や湧水、自然の草本類などが多く見られます。
この場所は、住宅地のなかに残された数少ない自然環境であり、市民に親しまれながら東京都の整備でより多くの人々に利用されています。
管理は、矢川緑地ボランティアの方々によっておこなわれており、24時間自由に利用できますが、トイレは設置されていません。
●所在地:東京都立川市羽衣町3丁目26
●アクセス:JR「矢川駅」より徒歩約13分
▼この記事も読まれています
駅近の賃貸物件に住むのは本当に便利?メリットやデメリットを解説
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
国立市の賃貸物件一覧へ進む
「矢川緑地」の見どころについて
「矢川緑地」では、季節ごとに変化する豊かな自然を間近で楽しめるのが魅力です。
緑地の中ほどには、スダジイやケヤキなどの雑木林が広がり、多様な野鳥の姿が観察できます。
また、南側の湿地には木道が整備されており、湿地特有の草花や水生生物の観察がしやすい環境です。
矢川の清流には、ナガエミクリやミゾソバなど、きれいな水辺にだけ見られる植物も咲き、時にはアメンボやタヌキの家族、カワセミなどの生き物も確認されています。
春には新芽が芽吹き、秋にはたくさんのドングリが落ちるなど、四季折々の景色を楽しむことが可能です。
さらに、川沿いでは曼殊沙華や、夏の湿地に生い茂るヨシ、6月にはカッコウの鳴き声も聞こえることがあります。
散策路やベンチも設置されているので、ゆったりとした時間を過ごせる点も大きな魅力です。
くわえて、歴史や自然に興味のある方には、旧石器・縄文時代の向郷遺跡の痕跡も注目されています。
かつてこの地域は、ワサビ田や水車があった歴史もあり、古くからの人々の暮らしを支えた湧き水の恩恵を感じられる場所です。
▼この記事も読まれています
治安が良い街とはどういうこと?その見分け方も解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
国立市の賃貸物件一覧へ進む
まとめ
「矢川緑地」は、都市部にありながら豊かな自然と湧水が守られている、貴重な保全地域です。
また、四季の自然や生き物の観察、散策を通して多様な見どころを楽しむことができます。
矢川駅周辺へのお引っ越しをご検討中の方は、ぜひ「矢川緑地」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
国立市の女性・単身向けの不動産のことなら国立不動産有限会社へ。
国立市在住のベテランスタッフが、お客様に合うお住まい探しをサポートさせて頂きます。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
国立市の賃貸物件一覧へ進む












