
湿気とは空気中や物に含まれる水分で、水分が多いとカビや細菌の繁殖、害虫発生により、体調不良を引き起こすため、湿度を下げる対策はどのご家庭でも重要です。
今回は湿度を下げる方法と、湿気がたまりにくい賃貸物件の特徴を解説するので、ぜひ参考にしてください。
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賃貸物件で部屋の湿度を下げる方法
厚生労働省が出している「建築物環境衛生管理基準」では、湿度は40~70%、室温は18~28℃が快適な環境と定めています。
湿度を下げる方法として、1つ目はこまめに換気をする方法で、激しい雨の日以外に1~2時間おきに5~10分程度換気するのがおすすめです。
より空気の流れを良くするために、複数の窓や扉を開けて換気をおこなうようにしてください。
2つ目はサーキュレーターやエアコンを活用する方法で、扉を開けて風を送り込むと湿度が下がります。
除湿機能のある空気清浄機も活用すると良いでしょう。
3つ目は結露防止シートなどの結露対策グッズや除湿グッズです。
窓やクローゼットなどの場所や用途に合わせて、たくさんのアイテムが販売されています。
また、新聞紙や重曹、炭にも水分を吸収する作用があります。
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賃貸物件でできる部屋の湿気対策
賃貸物件では、カビにより汚してしまった場合には、退去時に原状回復費用を請求されてしまう可能性があるため、日頃からの対策が重要です。
まず、換気扇はこまめに、可能であれば24時間つけるようにしましょう。
入浴後の浴室の換気扇は必ずつけて、部屋に水分が回らないよう扉を閉めてください。
次に、洗濯物の部屋干しを避けるようにしてください。
悪天候の日に部屋干しをする方もいらっしゃいますが、湿度が上がる大きな要因となるため、浴室乾燥機や洗濯機の乾燥機能、コインランドリーを活用しましょう。
そして、部屋の家具は隙間を空けて配置するようにします。
家具の隙間がないと接している面で湿気がたまり、カビが生えやすくなります。
空気循環が良くなるように、家具の配置や、家具を集中的に置かないようにしましょう。
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湿気がたまりにくい賃貸物件の特徴とは
賃貸物件を検討する際には、湿気がたまりにくい条件であるかも注目すると良いでしょう。
南向きなど日当たりが良好な物件であると湿度は上がりにくくなりますが、向きだけではなく、2方向以上から自然換気できるかも併せて確認してください。
建物の構造上、1階や2階の低層階では地面の水分の影響を受けやすい特徴があります。
さらに、コンクリートで建築された家の場合は、木造よりも湿気がたまりやすい傾向があります。
コンクリート打ちっぱなしの壁はデザイン性がありますが、湿度が上がりやすい点に注意しましょう。
他には、畳、シーリング、ペアガラスがある物件は、湿気がたまりにくくなるのでおすすめです。
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まとめ
湿気対策は、すべての家や部屋にも共通しておこなう必要があります。
湿度が上がらないようにする方法は複数あるため、組み合わせておこなうと、より効果的でしょう。
また、賃貸物件をお探しの際には湿気がたまりにくい物件であるかも判断基準に入れるようおすすめします。
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