
災害大国である日本においては、常に災害時の備えについて考えておくことが不可欠です。
初めてマンションに住む方は、「災害時はどのような行動を取れば良いのだろう?」と心配に思われるかもしれません。
そこで今回は、災害時マンション住まいの方が取るべき対応について、住宅確保や防災装備、避難場所の面から解説します。
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マンション住まいの方の災害時の住宅確保
災害時に心配なことのひとつが、マンションが全壊もしくは半壊した場合、どこで寝泊まりしたら良いかについてでしょう。
各自治体では、災害時に備えて応急住宅対策を策定しています。
たとえば東京都では、以下の3種の住宅提供を規定しています。
●公的住宅等の空き住戸の活用
●仮設住宅の提供
●民間賃貸住宅の借上げによる提供
また、建物の損壊が軽度である場合には、生活に必要な最小限の修繕を緊急で実施することも策定しています。
自分が住む自治体の災害時対策を知っておけば、万が一の場合の不安を軽減できるでしょう。
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マンション住まいの方が備えるべき災害時の対応・防災装備とは
大地震が発生した場合まずするべき対応は、固定されたものにつかまることです。
落下物のある家具や窓の側から離れ、クッションや布団などで体を守りながら安全を確保しましょう。
揺れが収まったら靴やスリッパを履き、床の飛散物で怪我をしないよう気を付けながら動き始めます。
扉や窓を開け避難経路を確保したら、慌てずに安全な場所まで避難しましょう。
新築マンションには、居住者が共有できる防災リュックや防災備蓄庫などが用意されているケースがあります。
平常時に防災装備の場所や利用方法などを確認しておくと、災害時の対応がスムーズです。
マンション内の防災装備の他にも、個人で食料や水、応急手当用品などを用意しておくと安心です。
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マンション住まいの方の災害時の避難場所運営について
マンション住まいでは、普段近所付き合いがそれほど盛んではないケースも多いです。
しかし、災害時には「互助(助け合い)」がとても重要になります。
災害発生直後は、行政が提供する公助が間に合わず、地域のコミュニティで対応する必要があるかもしれません。
正常な生活が送れない状況下では、協力し合いながら避難場所を運営し、食糧管理や清掃をおこなう必要もあります。
居住者同士がお互いに日頃から面識があると、災害時にスムーズな連携を取りやすくなります。
マンション内でも近所付き合いを大切にし、円滑な人間関係を築いておくことは、災害対策としての意味合いも持つため重要です。
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まとめ
災害時の住宅確保としては、各自治体の住宅提供について知っておくことをおすすめします。
災害時に取るべき対応やマンション内の防災装備についても確認しておきましょう。
マンションでも日頃から居住者同士の付き合いを大切にし、災害時にスムーズな連携が取れるようにしておくことも重要な対策です。
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