
アパートなどの賃貸物件を借りると、家賃を支払う必要がありますが、生活費の確保に苦労している方もいるのではないでしょうか。
近年家賃が比較的安く、若者に人気の風呂なし物件をご存じでしょうか。
この記事では、風呂なしの賃貸物件とは何かのほか、若者に人気がある理由や注意点についても解説するので、アパートなどを借りる予定の方はお役立てください。
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風呂なしの賃貸物件とは
風呂なし物件とは、風呂が設置されていない賃貸物件を指しており、風呂もシャワーもない物件とシャワールームが設置されている部屋の2種類のパターンがあります。
シャワールームが付いている物件は、ワンルームや1Kなど単身者向けの間取りにおいて採用されているケースがみられます。
風呂もシャワーも設置されていなければ、日常的に近隣の銭湯などを利用する必要がありますが、シャワーがあると大きな影響には至らないでしょう。
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風呂なしの賃貸物件が若者に人気がある理由
風呂なしの賃貸物件は、一般的な物件に比べると家賃が低く、若者を中心にニーズがあります。
アパートにおける家賃相場が7万円台のエリアであっても、風呂が付いていない物件の平均的な家賃は3.5?4万円程度です。
毎日、銭湯に通ったとしても銭湯代は1.5万円程度で済むとともに光熱水費を抑えられ、差額を趣味や食費などの生活費に回せます。
会社やスポーツジムなどでシャワーを使えたり、近くに銭湯があったりすれば、風呂がなくても生活できるでしょう。
また、サウナ人気の高まりから、自宅ではなくサウナつきの銭湯へ好んで通う方もいます。
なお、風呂なし物件は昔ながらのレトロな味わいが室内に残っている点も、若い層から支持を得ている理由の1つです。
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風呂なし賃貸物件における注意点
ほとんどの銭湯には営業時間があり、23?24時頃には閉店を迎えます。
暑い夏に汗をかいていても、残業などによって入浴できないケースが発生するかもしれません。
また、台風が近づいているときなどに、断水対策として浴槽に水を貯めるのは不可能であり、ポリバケツやペットボトルに貯水するうえで手間がかかってしまいます。
このほか、女性においてはセキュリティが注意点の1つにあげられます。
風呂なしの賃貸物件は築古が中心であり、壁が薄くて生活音が筒抜けになりがちです。
なお、銭湯までの道路に街灯が少ないときには、夜道を歩くときには周囲に注意が必要です。
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まとめ
風呂なしの賃貸物件は家賃が低く、サウナつき銭湯を利用する予定の方などにとっては、生活費に回せるなど大きなメリットになるかもしれません。
ただし、築古の物件が多くを占めているため、とくに女性においてはセキュリティの面に注意してください。
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